気力が戻ったら

セロトニン等の材料=アミノ酸を補給して、セロトニンとノルアドレナリンが増えるのを助けます。
■セロトニンとノルアドレナリンの飲み物

私もあなたと同じく、どんよりした気分でした。歩き方をほんの少し変えるまで…
■Q1. ゆううつを自分で脱したい? Yes・No

 気力が戻ったら、認知療法(認知行動療法)に進もう。ここから先はこのサイト以外に扱っている本やサイトがたくさんあるので、そちらを参考にして欲しい。

※気力はうつ病治療の中でも最も回復しにくいもので、気分の落ち込みは早いうちに回復しても気力の回復はかなり時間がかかる。
気力が戻ったということは「病気としてのうつ病の治療は終わって、これからは再発予防の期間」と考えて良い。


 うつ病を作ったのは、あなたのストレス処理能力を超えるストレスだ。
そこで、あなたの「もののとらえ方」(認知)が変わればストレス処理能力が上がり、あなたが感じるストレスは大幅に減らせる。つまりうつ病の再発率を下げることが出来る。
認知療法は、そうやってストレスに負けにくくなる手伝いをしてくれる。

 たとえうつ病が改善したとしても、認知療法などの再発防止をせずに従来の生活に戻ってはいけない。もしそうしてしまうと、うつ病が発生したプロセスをもう一度たどることになるからだ。


再発防止は以下の組み合わせだ。
入ってきたストレスが通過する4つの点をそれぞれ強化する、と考えると分かりやすい。

  1. 入ってくるストレスを減らす:仕事量や仕事内容、仕事時間を調整し、より負荷の低いものにする。仲間と協力したり仕事を分担してもらって、仕事を抱え込まないようにする。
  2. 精神的なストレス耐性:認知療法で考え方のクセを修正し、物事の受け取り方を変えて、入ってきたストレスを小さくする。
  3. 肉体的なストレス耐性:睡眠・食事・運動の習慣を整え、一時的に過大なストレスにも耐えるようにする。
  4. 溜まったストレスを解消する:仕事中の小刻みなリラックス習慣と、休日を利用した本格的なリラックスの習慣を持つ。話し相手や相談相手を多く持ち、同じ問題に長時間悩まないようにする。


 くれぐれもうつ病発症前と同じ生活パターンを繰り返さないこと。以前と同じ生活パターン・同じ考え方のままで以前と同じ環境に戻ってしまえば、そこで受けるストレスもまた以前と同じということになり、再発する可能性は格段に高くなる。

 

■寝てるだけじゃダメ!
いつも頭がぼんやりするのは
体内時計がずれてるからかも…?


  | 2008年01月08日 20:48  | トラックバック歓迎 (0)  | この記事をはてなブックマークに登録 - うつ病ドリル この記事をブックマークした人たちのコメント一覧 - うつ病ドリル

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