情報商材レビュー
「健康心理学講座V うつ病克服法」

セロトニン等の材料=アミノ酸を補給して、セロトニンとノルアドレナリンが増えるのを助けます。
■セロトニンとノルアドレナリンの飲み物

私もあなたと同じく、どんよりした気分でした。歩き方をほんの少し変えるまで…
■Q1. ゆううつを自分で脱したい? Yes・No

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タイトル:「健康心理学講座V うつ病克服法」
発行:雅うつ病対策室(雅自律神経対策室)

http://ututaisaku.lar.jp/
価格:\19,800(本記事執筆時点)

うつ病ドリル読者へのおすすめ度:★★★★ 4/5点
寸評:やる気にあふれているが押し付けがましく感じる人もいるかも


作者は生まれながらに視覚障害を持ち、うつ病経験も20年以上にわたったとのことです。
CD6枚、テキスト3冊というと圧倒されそうですが、CDはほとんどが30分以内で終わり、テキストも書き込み式の部分が多いので実際にはそれほどボリュームは感じません。
個人的には、1講義1トラックで「聞き逃したのでちょっとだけ戻りたい」と思ってもできなかったのが不便でした。

大ざっぱに内容をまとめると、

 1.うつ病の克服=健康の向上、維持である
 2.自分の力で変えられる未来にのみ焦点を当てて考える

ということかと思います。

1.に関して、「規則正しい生活をする」「適度な運動をする」など生活上の細かな注意点が述べられています。中には「ワイドショーやホラーはなるべく見ない」というようなことも。心に良くないものは避ける、ということらしいのですがやや小うるさく感じました。

2.については、「今ここにある現実は自分が選択した結果である」という「選択理論心理学」に基づき、「うつ病が治ったら何をしたいか」という未来イメージを明確にしてポジティブな考え方に転換するよう説いています。
とはいえ、未来に対して肯定的なイメージを持てない、何かをしたいというやる気が出ないのがうつ病という病気ですので、この「考え方の問題である」という主張には疑問を感じました。
それよりは、やることを書き出しておいてできたらチェックをつけるシート、「よくできました貯金」など、具体的な1日の行動が明確になり、ちょっとしたことでも達成感を感じられる具体的な指示のほうが有効な気がしました。

「不満や要望はホームページに」というフィードバック体制があり、改善への意欲を感じます。

【お勧めポイント】

 ・行動と心理の両面からバックアップしてもらっているという安心感があります。
 ・「病院に行く以外、何をしたらよいのか?」という悩みは軽くなりそうです。
 ・CDの講義を聴けばよいので、文章を読むのは苦手という人でもOK。

【お勧めしないポイント】

 ・細かい指示をされるのが苦手な人には向いていないかも。
 ・「うつ病は思考の中にできた病気である」という論には反感を覚える人もいそうです。

【こんな人に向いているかも】

 ・通信講座などが好きで、挫折しない人。
 ・だらだらできない、何かやっていないと落ち着かない、という人。
 ・比較的うつが軽く、心理面で元気になるような言葉がほしい人。

 

■寝てるだけじゃダメ!
いつも頭がぼんやりするのは
体内時計がずれてるからかも…?


  | 2007年03月05日 18:27  | トラックバック歓迎 (0)  | この記事をはてなブックマークに登録 - うつ病ドリル この記事をブックマークした人たちのコメント一覧 - うつ病ドリル

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